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第一三共ヘルスケア、しみ(肝斑)改善薬「トランシーノ」を発売
編集部 古城慎太郎 2007年8月23日 10時55分更新
第一三共ヘルスケア株式会社は、しみ改善成分として「トラネキサム酸」を配合し、医薬品として日本で初めて「しみ(肝斑に限る)」の効能効果を取得したしみ(肝斑)改善薬「トランシーノ(R)」(一般用医薬品)を、2007年9月4日(火)に新発売する。
しみは女性にとって見た目だけでなくメンタル面にも影響をあたえる悩みであり、QOL(生活の質)を妨げる要因のひとつとなっている。
しみの中でも、「肝斑(かんぱん)」は女性ホルモンのバランスが原因といわれ、頬の両側に広がるため化粧でもカバーしにくく、女性を特に悩ますしみとされてる。
2006年に実施したインターネット調査では、しみを1年以内に経験した女性1,000人のうち、37%の人が肝斑と疑われる症状だった。
肝斑の治療については、皮膚科において「トラネキサム酸」が内服薬として使用され、以前からその効果が認められており、この「トラネキサム酸」を配合したしみ(肝斑)改善薬の研究開発を進めてきた。
今回発売する「トランシーノ(R)」は、日本で初めて「しみ(肝斑に限る)」の効能をもつ医薬品として承認されたもので、「トラネキサム酸」にL-システインやビタミンC等を組み合わせることにより肝斑の原因となるメラニンの生成をブロックし症状を改善する。
関連URL: http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/
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